s94_074.jpg

レナ河の西の調査地にて.もよりの人家まで100キロ以上,集落までは数100キロという 場所だが,丘の上にこんなものがあった.トナカイ遊牧民が残したものらしい. 墓だろうか?手前はソリの残骸か. トナカイは成長が遅い地衣類やミズゴケを食べる. 一度食べられたところの回復には何年もかかる. だから遊牧民は数年サイクルでトナカイをつれて回るという.

目次へ