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折々の写真から:通勤もカメラを持って 11 月

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エノキの紅葉。丸い実がついている。 (2011-11-20)
トウカエデの紅葉が、秋の空を背景にして千鳥模様のように見える。 (2011-11-20)
ワラビの葉。すっかり緑が抜けて、でもまだ葉に張りが残っている時に、逆光で撮ると 葉脈がきれいな模様になって見える (2011-11-17)
_2010_11_acer_mono.jpg 職場の構内にあらたに植栽したイタヤカエデが、さっそく紅葉を楽しませてくれている。 細かい葉脈がモザイク模様を作っている。 (2010-11-19)
_2010_11_sunset.jpg 夕焼け。望遠で撮って、さらにトリミングしたら、それなりの迫力が出てきた。 (2010-11-21)
_2010_11_ginkgo.jpg イチョウの黄葉。葉身の基部にまだクロロフィルの緑が残っている。 (2010-11-11)
_2010_11_prunus.jpg サクラ(おそらくソメイヨシノ)の葉の紅葉。のっぺりと赤くならないところに風情がある。 (2010-11-15)
_2010_11_ginkgo2.jpg 太陽の陽射しを受けたイチョウの黄葉。この輝きがなんとも美しい。 (2010-11-11)
_2010_11_foggy.jpg 霧の朝。駐車場のちょっとした木立も奥深く見える。手前はクヌギとコナラ。 (2010-11-09)
_2009_11_ginkgo.jpg 葉の縁のほうからうっすらと黄色くなりはじめたイチョウの枝。 1年に数ミリしか伸びない短枝が、ふつうの枝(長枝)に並んでいる。 (2009-11-02)
_2008_11_ginkgo.jpg 光輝いているイチョウの黄葉。 美しさの盛りで、強い風が吹くと散ってしまう。 (2008-11-13)
_2009_11_acer.jpg 真っ赤になったイロハモミジ。 (2009-11-21)
_2009_11_parthenocissus.jpg 建物の壁を這うツタの紅葉。上の葉の影になるところはまだ緑色が残っている。 (2009-11-21)
_2009_11_acer_crat.jpg ウリカエデの黄葉。春の花も楽しめるし、植栽にもっと使われてよいと思う。 (2009-11-26)
_2009_11_pteridium.jpg ワラビの葉は晩秋になると薄茶色になり、やがて茶色くちぢこまって土に戻っていく。 まだちぢこまる前の葉を光を透かして見た。 (2009-11-20)
_2007_11_zelkova.jpg ケヤキの葉が散りはじめたころ。紅葉の派手さはないが、 しみじみと秋を感じる。 (2007-11-26)
_2007_11_callicarpa.jpg ムラサキシキブの果実。直径2ミリくらいか。葉は虫に食われてしまっているが、 こんな様子もまた自然。 (2007-11-07)
_2004_11_galinsoga.jpg ハキダメギクの花。正確にはいくつもの花が集まった頭花で、そのうちの5つの花が 白くて先がみっつに割れた花弁を作っている。 (2004-12-08)

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