ムラサキシジミは成虫で越冬する。 以前、晩秋に撮影したムラサキシジミ (写真)。 晴れた冬の日には翅を広げて日光浴をする姿が見られる 夏はわざわざ日光浴はしないようで、止まっているときはほぼいつも翅は閉じている (写真)。 ひたすら地味だ。 涼しかった昨日は、めずらしく少しだけ翅を開くことがあって、美しい青の輝きを見ることができた (写真)。 飛ぶときはちらちらとこの色が見えるが、しろうとの私にはぼけた写真しか撮れない
人間を生物のなかで相対的に見たり、現代を(ないしは人類誕生以降を、 ないしは生物誕生以降を)地球の歴史の中で相対的に見たりすることは わりとできているつもりだったが、地球上での運動能力はしょせん地球の重力環境に最適化されている だけで宇宙的な視点から見たらニッチな能力だ、という文章を読んで自分の至らなさに気づいた。 ここまでの相対化はできていなかった。
窓にはりついていたフトスジエダシャク (写真)。 幼虫の食草がセンダン。庭にセンダンが一本植えてあるもので毎年姿を見る。
昨夜はかなり激しく雨が降った。 深夜0時台の1時間雨量が28ミリ。 千葉では1時間に100ミリ以上降ったところもあり、被害もあった。 高頻度で起こることには人や社会は備えるが、 めったに起こらないことへの備えはむずかしい。 どこまで低頻度で起こることまで備えるべきか。
庭のバジルはしばらく前から花が咲いてしまった。そこに来ていたコアオハナムグリ (写真)。 たぶん花粉を食べている。
このところ、ずいぶん目につくクロバネツリアブ (写真)。 このアブは首をひねっているようだ。 曲線的な翅脈のデザインがおもしろい。
桂の幹にいたニイニイゼミ (写真)。 複雑な模様が樹皮にまぎれて目立たない。
庭のコムラサキの花 (写真)。
庭の菜園では、ゴーヤ、オクラ、空心菜がとれはじめた。夏本番だ。トウモロコシやキュウリはもう終わり。 トマトも終盤。ナスは一休み、ピーマンや甘長がずっととれ続ける。 そんなこんなで、夏はほとんど野菜を買わない。
きのう、きょうと涼しい日が続く。こんな過ごしやすいことでよいのか。なんだか騙されているような気がする。 それだけ夏といえば連日猛暑だと刷り込まれてしまったようだ。
キタテハ(写真1、 写真2) 今の時期だと、成虫越冬した個体の子供のまた子供あたり。 そのまた子供が成虫になって冬を越すらしい。 チョウをもう一枚、サトキマダラヒカゲ (写真)。 なかなか複雑な模様だ。これを覚えて絵で再現なんて、とてもできそうもない。
肉食のムシヒキアブの一種、アオメアブ (写真)。 お互いに分かりあうことは絶対できなそうだ。
ムシヒキアブのあとは、心和む花の写真でしめよう。コバギボウシ (写真)。 今、林の下で花盛りだ。
きのうの午後の積乱雲 (写真)。雄大だ。 もう一枚、赤い夕陽に照らされた雲 (写真)。 天上の世界を感じる。
先日、よく行く店で食事をしようと思ったら、設備の不具合で臨時休業とのこと。後日行った時に どんな不具合だったのか聞いたら、ネットのケーブルがねずみに齧られて不通になったとのこと。 注文はテーブルごとのQRコードからスマホで、以降はオンラインで処理されるシステムなので、 ネットがだめだと全部ストップしてしまう。業者に来てもらって工事して、翌日から再開したそうだ。 食材も調理器具もスタッフもそろっているのにケーブルが齧られただけで営業ストップとは。 デジタル社会の脆弱性。
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