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竹中明夫のページ

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最近の様子 ( 過去の「様子」 | 過去の写真 総目次)

2026-10-03

日照時間が平年の 1/3 にも満たず、降水量は 3倍近かったつくばの9月が終わった。 どんな10月になるだろうか。

セイタカアワダチソウが咲き始めた。外来種だが、多くの昆虫の食事の場となっている。 キタテハ(写真1、 写真2)。 ツマグロヒョウモン (写真)、 チャバネセセリ (写真)。 ほかにもシジミの仲間などのチョウの他、アブだのハチだのも集まっていた。

ゲンノショウコの花が咲いていた (写真)。 1センチ程度の花だが、よく見るとしゃれたデザインだ。 雄蕊の、濃い青紫の葯とピンクの花糸がよいアクセントになっている。

ススキもちょうど花盛り (写真)。 拡大すると、ぶら下がる雄蕊の葯と、白いブラシのような雌蕊がよく見える (写真)。

2026-09-28

例年、渡りのカモが越冬する公園の池に、はやくもヒドリガモが来ていた (写真)。 気の早い一団が来たようだ。やっと秋分を過ぎたばかりなのに。 夏をゆったり過ごした留鳥のカルガモにしたら、また騒がしい季節になったと思うのか。

カルガモの青い翼鏡(写真1、 写真2)。 構造色は見る角度で色が変わって見える。 ちょうど色見本みたいな写真が撮れた (写真)。

2026-09-24

訳あってこのところチョウの写真をよく撮っている。 今日も何枚か。ツマグロヒョウモンがアベリアの蜜を吸っている(写真)。 昆虫の複眼には模様がついていることがよくあるが、このチョウも橙色のベースに黒い斑点が並んでいる。 ウラナミシジミは前にも載せた。今回はニラの花に来ているところ(写真)。 写真のむかって右、頭と反対のほうの翅に目玉のような模様と触角のような突起がある。この翅をしずかに動かすと、こちらが頭に見える。 捕食者を欺くしかけだろう。 キタキチョウがメドハギのてっぺんに止まっている (写真)。蜜を吸いにきたのではなく、 卵を産み付けている。メドハギはこのチョウの幼虫の食草だ。 もう一枚、こちらはめいっぱい地味なクロコノマチョウ (写真)。 じっとしていると枯れ葉にしか見えない。

庭の畑の夏野菜がどんどん採れているときは、収穫物を食べるので精一杯で、 スーパーでの買う野菜は玉ねぎぐらいだ。 ようやくそんな時期も終わりつつあり、あとはピーマン、伏見甘長、空心菜を残すのみ。 というわけで、さっそくキャベツやニンジンなどを買ってきた。 一方、夏野菜を片付けたあとの畑には、秋冬野菜を植えていかないといけない。 きょうはブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツなどの苗を買ってきて植え付けた。 そのほか、カブや紅菜苔、そのほかの菜の花類は少し前に種を播いた。 こうして季節は進んでいく。人生であと何回、この移ろいを体験できるだろうか。

2026-09-20

このところ、立て続けに課題が発生している。1ヶ月のあいだに大小4件か。 こういう想定外の課題は、前頭葉へのよい刺激になると思うことにしている。 人はわざわざダンベルを持って筋肉に負荷をかけて鍛えたりする。 それと同じだと考えれば、すこしは前向きな気分になる。

アベリアの花にはセセリチョウがよく来ている。 イチモンジセセリ(写真)がたくさんいるなかに、 チャバネセセリ(写真)が混ざっている。 今回はあらたにオオチャバネセセリ (写真)が撮れた。 どれも地味で、一見似ているが、こういうのが見分けられるようになるとマニアックな喜びが感じられる。

以前にも載せたホシホウジャクをもう一枚 (写真)。 口吻は途中から橙色だ。知らなかった。

ヤブカラシの花に飛んできたキイロスズメバチ (写真)。 飛んでいる虫をうまいぐあいに撮れるとうれしい。


過去の「様子」

※「様子」へのリンクは http://takenaka-akio.org/log/YYYY/MM.html#DD
例: 2003年9月16日なら …/log/2003/11.html#16

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