アカメガシワの花 (写真)。 写真を撮ったときには気付かなかったが、よくよく見ると花序のてっぺん近くにササグモがいる (写真)。獲物を捕まえて食事中のようだ。 花の写真を撮るとこういうこと(非造網性のクモがひそんでいる)がよくある。 こちらは葉の上にいたササグモの別個体(写真)。
同じくくアカメガシワの花にいたヤブキリ (写真)。 産卵管が長く伸びているメスだが、翅が短く、まだ成虫ではない。
あちこちの明るい草地でネジバナが咲く季節 (写真)。 小さな花も、拡大すればしっかりランの花の形をしている (写真)。
林の下でぴょんぴょん跳ねていたニホンアカガエル (写真)。まだ子供だ。
庭にいた、クサカゲロウの1種 (写真)。 種を確認するには、頭部を上や前から撮った写真が必要だった。 そこらへんの斑点が同定のポイントになるようだ。 なじみのないグループの場合、こういうふうに種を識別する重要なところの 写真を撮り損ねていることがままある。あとで調べたときに、肝心のところの 写真がなくて悔しい思いをする。で、それに凝りて次からはそこらへんも撮るようになる。 でも、しばらくするとどこが大事だったか忘れてしまう。 しろうとは、そんなことの繰り返しだ。
5月の末ごろから6月1日まで、最高気温が30度前後の日が続いて、 もうこのまま夏の暑さが続いていくのかと思ったが、2日以降はすっかり涼しくなってしまった。 暑さに少しは慣れたからだがまた緩む。
ツバメシジミ(写真)。 翅の表はオスとメスでだいぶ異なる。これは地味なメス (写真)。
こちらはヤマトシジミ (写真)。 後ろの翅に、ツバメシジミのような尾状の突起はないし、 目を引くようなオレンジ色の班もない。
一度は花を見たいと思っておととしから植えっぱなしにしてある庭の畑のゴボウは、 この春に花茎が伸びだし(抽苔)、もう私の身長をはるかに越える高さになった。 枝分かれして何本も伸びた花茎の先には、アザミのようなつぼみがいくつもついている (写真)。 正確にはつぼみではなく、たくさんの花のつぼみを包み込んだ総苞。
庭のタイムが花盛りで、そこにキンバエの仲間が来ている (写真1、 写真2)。 金属光沢が美しい。
きのうは台風6号がすぐそばを通って行った。つくばでの総雨量は126.5ミリ。 6月の総降水量の平年値(1991年-2020年の平均)は131.8ミリなので、ほぼ1ヶ月分が一度に降ったことになる。 風もそこそこ吹いたが、瞬間最大でも15m/s 足らずで、暴風というほどではなかった。庭の畑はほとんど被害なし。ありがたい。
モンキチョウのメスは白っぽくて、遠目だと、私にはモンシロチョウとはっきり区別できない (写真)。
このところ、人の老いとか死とかを身近に感じることがとみに多くなった。 おかげでそれが自然な道だと思えるようになってきたし、 自分がまだそこそこ自由に活動できていることのありがたみもしみじみと感じる。
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