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竹中明夫のページ

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最近の様子過去の「様子」 | 過去の写真 総目次

2026-08-31

今年はじめてのウラナミシジミ (写真)。 寒さに弱く、関東地方南部以南の沿岸など温暖なところ以外では冬を越せない。 毎年、越冬した地域から徐々に分布を北に広げることを繰り返す。

少し前に、アベリアの周りでホバリングしながら吸密するオオスカシバを載せた (写真)。 おなじスズメガ科の2種が、やはりアベリアの周りでホバリングしているところを撮れた。 ホシホウジャク (写真) と、ヒメクロホウジャク (写真)。

先日プールで泳いでいたら、知らない人に声をかけられた。 バタフライがとってもきれいですねえ、とのこと。 自分では自分の泳ぐ姿を見られないので、本当にきれいなのか分からないが、 それでもそう言ってもらえるのはうれしいことだ。 記念に書き留めておこう。 しばらく前、やはりなにかうれしいことがあって、これでしばらく思い出しては幸せな 気分になれると思った記憶がある。それは覚えているのだが、残念なことに何が うれしかったのか今はまったく思い出せない。 記録しておくべきだった。頼るべきは記憶より記録。

2026-08-24

ガはチョウよりも多様だ。系統的には、広義のガのグループ(鱗翅目)のごく一部(種数で1割に満たない。数パーセント程度) を日本語ではチョウと呼んでいるので、その他すべてを含むガが多様なのは当然だ。これまでに記載された種の数は20万種近いようだ。 ガの写真を撮っても種名を調べるのはかなり難儀な作業だが、おもしろくもある。 先日はスズメガ科のオオスカシバを載せた (写真)。 それに加えて最近のガの写真を何枚か。 ヤガ科のオオウンモンクチバ (写真)、 トリバガ科のヒルガオトリバ(たぶん) (写真)、 それとシャチホコガ科のモンクロシャチホコ (写真)。

2026-08-22

アベリアの花のまわりをオオスカシバが飛んでいる (写真) 空中でホバリングしながら、口吻を伸ばして蜜を吸う (写真)。 オオスカシバはスズメガの仲間。蛹から羽化直後の翅にはふつうに鱗片があるが、 飛び立つときに鱗片が落ちて透明な翅、すなわちスカシバになるのだそうだ。 見たことはないが。

おなじくアベリアの花に来ていたセセリチョウの一種、イチモンジセセリ (写真)。 おなじくセセリチョウのチャバネセセリもいた (写真)。 チャバネセセリはキツネノマゴにも集まっていた (写真)。

2026-08-17

ムラサキシジミは成虫で越冬する。 以前、晩秋に撮影したムラサキシジミ (写真)。 晴れた冬の日には翅を広げて日光浴をする姿が見られる 夏はわざわざ日光浴はしないようで、止まっているときはほぼいつも翅は閉じている (写真)。 ひたすら地味だ。 涼しかった昨日は、めずらしく少しだけ翅を開くことがあって、美しい青の輝きを見ることができた (写真)。 飛ぶときはちらちらとこの色が見えるが、しろうとの私にはぼけた写真しか撮れない

人間を生物のなかで相対的に見たり、現代を(ないしは人類誕生以降を、 ないしは生物誕生以降を)地球の歴史の中で相対的に見たりすることは わりとできているつもりだったが、地球上での運動能力はしょせん地球の重力環境に最適化されている だけで宇宙的な視点から見たらニッチな能力だ、という文章を読んで自分の至らなさに気づいた。 ここまでの相対化はできていなかった。

2026-08-14

窓にはりついていたフトスジエダシャク (写真)。 幼虫の食草がセンダン。庭にセンダンが一本植えてあるもので毎年姿を見る。

昨夜はかなり激しく雨が降った。 深夜0時台の1時間雨量が28ミリ。 千葉では1時間に100ミリ以上降ったところもあり、被害もあった。 高頻度で起こることには人や社会は備えるが、 めったに起こらないことへの備えはむずかしい。 どこまで低頻度で起こることまで備えるべきか。

2026-08-09

庭のバジルはしばらく前から花が咲いてしまった。そこに来ていたコアオハナムグリ (写真)。 たぶん花粉を食べている。

このところ、ずいぶん目につくクロバネツリアブ (写真)。 このアブは首をひねっているようだ。 曲線的な翅脈のデザインがおもしろい。

桂の幹にいたニイニイゼミ (写真)。 複雑な模様が樹皮にまぎれて目立たない。

庭のコムラサキの花 (写真)。

庭の菜園では、ゴーヤ、オクラ、空心菜がとれはじめた。夏本番だ。トウモロコシやキュウリはもう終わり。 トマトも終盤。ナスは一休み、ピーマンや甘長がずっととれ続ける。 そんなこんなで、夏はほとんど野菜を買わない。

2026-08-04

きのう、きょうと涼しい日が続く。こんな過ごしやすいことでよいのか。なんだか騙されているような気がする。 それだけ夏といえば連日猛暑だと刷り込まれてしまったようだ。

キタテハ(写真1写真2) 今の時期だと、成虫越冬した個体の子供のまた子供あたり。 そのまた子供が成虫になって冬を越すらしい。 チョウをもう一枚、サトキマダラヒカゲ (写真)。 なかなか複雑な模様だ。これを覚えて絵で再現なんて、とてもできそうもない。

肉食のムシヒキアブの一種、アオメアブ (写真)。 お互いに分かりあうことは絶対できなそうだ。

ムシヒキアブのあとは、心和む花の写真でしめよう。コバギボウシ (写真)。 今、林の下で花盛りだ。


過去の「様子」

※「様子」へのリンクは http://takenaka-akio.org/log/YYYY/MM.html#DD
例: 2003年9月16日なら …/log/2003/11.html#16

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