庭の隅に植えてあるミョウガが花芽を付けはじめた。この季節の味覚がうれしい。 味噌汁に入れたり、水ナスのサラダに散らしたり、キュウリの浅漬けに刻み込んだりして 楽しんでいる。
植物園でものすごく久しぶりに見たオオセイボウ (写真1、 写真2、 写真3。 写真4)。 青い蜂でセイボウ。さまざまな色合いの青に緑も混じった金属光沢がなんとも美しい。
林のなかではハグロトンボを見た (写真)。 ときどき翅をゆっくりひろげる (写真)。 半透明の黒い翅が美しい (写真)。
あちこちでジガバチもみかけた (写真)。 狩りバチで、ガなどの幼虫を捕まえて麻酔し、地面に掘った穴に引っ張り込み、そこに卵を産み付ける。 孵化した八の幼虫は、ガの生かしたまま少しずつ食べて成長する。 成虫は花の蜜などを餌にしているようだ。
まだ夏本番という気候にはならないが、庭の畑では夏野菜が元気だ。今のところナス (ふつうのナスと白ナスと水ナス)、ピーマン、伏見甘長、トマト(ミニ、中玉)、 モロッコインゲンがどんどん実り、、調理法を変えながら毎食のように食べている。 キュウリはまだぽつりぽつり。やがてゴーヤ、オクラ、空心菜が取れ始める。 スーパーでは玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、キノコぐらいしか買わない日々が始まった。 献立を考えるのが大変と言えば大変だが、畑の野菜を使わないといけないという制約がある おかげで選択の幅が絞られて考えやすいという部分もある。 形式が決まっている短歌や俳句にも通じる気がしないでもない。全然ちがうか。
花に来る虫たち。ヤブカラシの花の蜜をなめるオオフタオビドロバチ (写真)に セイヨウミツバチ(写真)。 アベリアの花に頭をつっこんだトラマルハナバチ (写真)。
家の窓ガラスに貼りついていたナガゴマフカミキリ (写真1、 写真2)。 幼虫、成虫ともに枯れ木を食べるとのこと。 庭では太い枯れ枝を転がしてあったりするので、それに寄ってきたのか。
いつのまにか前回の更新から一週間以上たってしまった。 涼しい6月が終わり、まだ涼しい7月のはじめ。 もうじき梅雨があけて、当たり前のように35度前後まで気温があがる日々がやってくる。 5月末の暑熱順化はすっかり抜けてしまっている。また体を作り直して暑さに立ち向かわないといけない。
とりあえず、少し前の写真など。もう今は盛りを過ぎてしまったが、10日ほど前のネムノキの花 (写真)。 今から50年近く前のこと、樹木の図鑑(写真でなく絵の)を見てイメージが頭に残っていたネムノキの 実物をたまたま家の近くで目にしてこれだ!と思ったことをまだ覚えている。
もう一枚、産卵中のモンシロチョウ (写真)。 植物はおそらくイヌガラシか。
| 過去の「様子」 |
※「様子」へのリンクは http://takenaka-akio.org/log/YYYY/MM.html#DD
|
別途記載があるものを除き、本サイトのすべての内容に、 クリエイティブ・コモンズのCC BY (どのような利用も自由、適切なクレジットの表示のみを求める)を設定します。