2008年3月(福岡)の日本生態学会で開催された自由集会 (企画者: 久保さん, 粕谷さん) Rによる自動作図についてお話をしました. このページはその時の資料などを集めたものです.
◎当日の投影資料(一部、誤りを訂正したもの)の PDF ファイル
◎実演で使ったデータファイル (Excelファイルと, TAB区切りテキストファイルにしたもの). ただし,なるべく自分のデータで試すことをお薦めします. 張り合いが違いますから.
◎文字列を規則的に生成するプログラムの例(file_names.R). 実行方法はプログラム中のコメントで説明してあります.
◎円弧描画関数の定義ファイル (circle.R) と, それを利用した「へのへのもへじ」描画プログラム (heno.R).両方を同じディレクトリ(フォルダ)に保存し, そこをカレントディレクトリにして,入出力画面で source('heno.R') として実行.
◎ R 初心者向けに書いた、R でのプログラム作図入門チュートリアル 「 R でプログラミング:データの一括処理とグラフ描き」. 上記の投影資料で感じをつかんだあと、 このチュートリアルを読んでいただくとよいかと思います.
◎MS Excel で作成したファイル中の複数のデータシートを一括してテキスト保存する 自作 VBA プログラム(が書き込まれたファイル)の サポートページ。 データ入力はExcel で、そのあとの統計処理・作図は R で、という方にお薦め。
◎久保さんによる集会の サポートページ