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日本生態学会第55回大会 自由集会
「データ解析で出会う統計的問題 -- R プログラミングの基礎」

R で自動作図 − どんな絵でも,何十回でも,何百枚でも

2008年3月(福岡)の日本生態学会で開催された自由集会 (企画者: 久保さん粕谷さん) Rによる自動作図についてお話をしました. このページはその時の資料などを集めたものです.


当日の発表資料関係

◎当日の投影資料(一部、誤りを訂正したもの)の PDF ファイル

◎実演で使ったデータファイル (Excelファイルと, TAB区切りテキストファイルにしたもの). ただし,なるべく自分のデータで試すことをお薦めします. 張り合いが違いますから.

◎文字列を規則的に生成するプログラムの例(file_names.R). 実行方法はプログラム中のコメントで説明してあります.

◎円弧描画関数の定義ファイル (circle.R) と, それを利用した「へのへのもへじ」描画プログラム (heno.R).両方を同じディレクトリ(フォルダ)に保存し, そこをカレントディレクトリにして,入出力画面で source('heno.R') として実行.


関連情報

◎ R 初心者向けに書いた、R でのプログラム作図入門チュートリアル  「 R でプログラミング:データの一括処理とグラフ描き」. 上記の投影資料で感じをつかんだあと、 このチュートリアルを読んでいただくとよいかと思います.

◎MS Excel で作成したファイル中の複数のデータシートを一括してテキスト保存する 自作 VBA プログラム(が書き込まれたファイル)の サポートページ。 データ入力はExcel で、そのあとの統計処理・作図は R で、という方にお薦め。

◎久保さんによる集会の サポートページ


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