午前中の庭の一コマ。水場に2羽のヒヨドリがいた(写真)。 水浴びをしたいのだろうが、定員1羽のようで、じっとしている。相手をどかそうともしない。 やがて根負けしたか1羽が飛び去り、残った1羽が水浴びを始めた (写真)。
さらに進む季節。 少し前からフキノトウが出てきている (写真)。 すでに何度か天ぷらにした。 春の苦みがうれしい。
いつのまにかダンコウバイも咲いていた (写真)。 春に咲くクスノキ科の黄色い花がいろいろあるうちの1種だ。 もうすぐクロモジも咲くだろう。
庭の畑のアブラナのたぐいはどんどん花茎が上がって食べるのが追い付かない。 紅菜苔はどんどん花が咲いている(写真) 抽苔しはじめの花茎は太くて柔らかい。収穫期の終わりが近づくと、細くて硬くなってくる。 あとは虫のための蜜源として咲くにまかせる。それが例年のならいだ。
アブラナの花にはハナアブがよく集まる。 ナミハナアブ(写真)だの フタホシヒラタアブ (写真)だの。 そういえば、もうじき文一出版のハンドブックシリーズで、ハナアブハンドブックが出る。 138種掲載。楽しみだ。
こうして春の訪れを喜べるのもあと何年だろう、などということを思うようになった。 以前はそんな発想はまったくなかった。年を重ねてはじめて見えてくることもいろいろあっておもしろい。
2日前、久しぶりにまとまった雨が降った。つくばのアメダスでは、1日で40ミリの降水があった。 庭の土がしっかり湿った。ありがたい。
ますます春らしくなってきた。庭に出るとジンチョウゲの香りがただよっている (写真)。 サンシュユの花もだいぶ開いてきた (写真)。
最近、ときどき自分はしあわせだなと感じる。 こんな老後を過ごせていることに感謝。
池の端のヒドリガモ (写真)。 冬を越しに渡ってきたカモたちも、しだいに大陸へと帰っていく時期だ。
少し前から庭のフクジュソウが咲いている (写真)。 マンサクも咲き始めた (写真)。 春が近づいている。
家のなかにいたキマダラカメムシ (写真)。 成虫で越冬する。 近年分布を広げている外来種。
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