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学会発表の心得
| 植物生態学・環境 |
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その他
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(注) ここには、印刷媒体に掲載された文章の原稿もいくつか掲載しています。 いずれも著作者である私が自動公衆送信を行う(ネット上で公開する)権利を保持しています (参考
著作権法 第23条
)。
生き物一般
(2014-05-01)
植物の不思議な当たり前
(
公益社団法人日本アロマ環境協会
機関誌連載)
(2014-10-07)
自然・生物の保全など
一般向け
自然界に異変...これも温暖化のせい?
(2010-01-08)
地球温暖化と生き物の暮らし
(2010-08-24)
『緑の植物』と、『生物多様性』のリアリティ
(2009-12-22掲載「いきものみっけ」サイトのコラムへのリンク)
温暖化する地球で生き物はどこへ行くのか
(2008-01-26)
生態系の恵みを評価する − 生態系機能と生態系サービス
(2002-06-02)
やや一般向け
生物多様性の維持
(「化学便覧 応用編 第7版」原稿,2012-11-15)
植物のマクロな形と機能について
やや一般向け
木の形作りと資源獲得
(「生物科学」掲載, 2003-04)
植物は形で勝負する
(「科学」掲載, 2000-08-02)
光獲得構造としての植物のマクロなかたち
(「化学と生物」掲載,2000-08-02)
森林・植物群落の多様性,動態,機能
一般向け
君の名は
(国立環境研ニュース掲載記事の原稿,2006-08-21)
生き物を数える
(国立環境研ニュース掲載記事の原稿,2005-06)
やや一般向け
シミュレーションモデルを使って森林の保全策を考える
(2000-08)
森林の個体ベースモデル − 木を見て森も見て
(2000-04)
木々の知識を集めてみれば:個体ベースモデルによる森林動態の再現と予測
(1999-11-24)
やや専門家向け
同じ資源を使う多種が共存するメカニズムの調べ方
(2004-02-18)
森林の個体ベースモデルLatFor-Gの解説ページ
(2000-10-20)
「多様性」の生態学的研究に関するメモ
(2000-09-12)
地球温暖化研究と植物生態学:期待と現実のギャップについて
(1999-10-18)
シベリア・永久凍土地帯のカラマツ林
(1999-04)
自作プログラム
平面上の分布パターンの解析をしたい研究者向け
pair correlation計算プログラム ppa-r
(2004-11-30)
L関数計算プログラム ppa-L
(2001-10-11)
森林内など,頭上に障害物がある場所の光環境の解析をしたい研究者向け
全天写真解析プログラムCanopOn 2
(2003-08-15)
その他
計算生態学をめぐって
「計算すれば分かる」ところまで分かったか?
(2004-04-20)
シミュレーションモデル作りの3つのご利益
(2012-06-14)
学会・研究集会関連
種生物学シンポジウム企画「枝の伸び方から木の生き方が見える」
(2004-09)
49回日本生態学会大会での樹形シンポのページ
(since 2001-12-12)
学会講演要旨
(2006-02-02)
生態学会50回大会(つくば国際会議場)運営メモ
(実行委員会の経験を伝えるべく作製した大部のメモ. 2003-05-26)