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竹中明夫のページ

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2016-05-26

ドクダミの花序(写真)。白いのは花弁ではなく苞(ほう)で、その先にたくさん小さな花がついている。 日向のドクダミはなんとなく本来の雰囲気と違う。

イネ科草本の葉上にいたのはオオヨコバイ(写真)。上品な色合いだ。

飛んできてワラビの葉の上にとまったのはキタテハ(写真)。

このごろ、息を吸おうとしてもスムーズに空気が入っていかずに息苦しくなることがある。体を動かしているとき、何かに集中しているときには息苦しくならない。 精神的なものか。いろいろ肩の荷をおろしてストレスも減っているつもりだが、無意識にストレスのたねを探しだしてしまうのか。

2016-05-24

庭の畑で作っているカブがそろそろ食べられる大きさになってきた。さっそく味噌汁の具にする。 カブの葉はいたみやすいので、 畑でとって1分後の新鮮な状態で料理できるのはありがたい。

家庭菜園は頭も体も使う。自分で考え、工夫することがたくさんあり、黙々と体を動かす作業もある。 そしてそれらが結果に反映されるが、計算通りにいかないことも必ずある。だから飽きない。 それに、結果を人に評価されたり、他人と比べたりする必要はない。よい野菜がとれたら自分で喜べばよいし、 うまくいかなかったら翌年を期すだけで、深く落ち込むこともない。精神衛生によい楽しみだ。

朝、職場の構内を歩くといろいろ発見がある。 前からいつ咲くか、いつ咲くかと思っていたウメガサソウがようやく咲いていた (写真)。 高さ10センチ前後、これでも低木だ。

ウツギ、いわゆる卯の花が花盛りだ(写真)。 卯の花が咲くと田植えの季節。 近寄ってよく見ると、花のあいだにハナグモがひそんでいた (写真)。 花にくる虫が目当てだ(写真)。

林のなかのアカシジミ(写真)。 左右の翅を互い違いにゆっくり上下すると、翅の突起が触覚で、そちらが頭のように見える。 同じ林のなかで、何か小さく光るものがある。体長5ミリほどのアカガネサルハムシ (写真)。しっかりピントが合った写真が撮れる前に 飛んで逃げられてしまった。

建物の入り口にいたガはウンモンスズメ (写真)。 このデザインはすごい。

道路際の地面の小さな穴に出入りしていたハチはたぶんサトジガバチ (写真)。 巣作り中。穴のなかで掘った土を抱えて、後ずさりして出てくる (写真)。 このあとすぐに飛び立って、土を捨ててまた戻ってくる。 最後に何かの幼虫を狩って運び込み、そこに卵を産み付けてからふたをするのだそうだ。

以上、きょうも呑気な自然観察日記。

2016-05-23

10年ほど前に左膝をひどく痛めた。何年もかかってだいぶ回復していたが、半年ほど前から、あまり状態が思わしくない。 深く曲げた状態から伸ばすのが大変で、座って料理を置いてまた立ってを繰り返す旅館の仲居さんなど絶対つとまらない。 運動器症候群、いわゆるロコモ(日本整形外科学会のページ)だ。 楽しい老後に向けてじょうずに付き合っていくしかない。

道端の、あまり目立たない外来種2種。ヘラオオバコ(写真)と、 アメリカフウロ(写真)。

ハコネウツギに見慣れない風体のハチが来ていた。調べたところ、ムナカタスズメバチのメスっぽいが不確かだ (写真)。腹部の下面はオレンジ色。 背面は黒くてスミゾメハキリバチと呼ばれ、オスと別種だと思われていたとか。


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