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竹中明夫のページ

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最近の様子過去の「様子」 | 過去の写真 総目次

2019-03-21

生態学会から戻った。 例年のことだが、生態学会ではとてもよい刺激を受ける。

学会期間中、神戸駅近くの宿からポートアイランドの会場まで5キロ余りを歩いて通った。 途中にいくつか見どころがあるが、一番は橋だ。 神戸大橋(写真)は、 日本最初のダブルデッキアーチ鋼橋で、1970年完成。道路が2階建てに なっていて、下はポートアイランドへ向かう方向、上は逆方向。 奥にもうひとつアーチ橋らしきものが見えていて、こちらは電車(ポートライナー)専用の ポートピア大橋だ。 神戸大橋の東側の歩道を歩くと、 左右にふたつの橋が見える (写真)。 ポートピア大橋は、実はアーチ橋ではなく桁橋だ。 アーチ状の構造は、中央部分の桁を補強するためについているだけで、 アーチの脚が地面について踏ん張っているわけではない。 桁が橋脚に載っている構造だ ( 写真1写真2)。 構造的にはまったく異なるふたつの橋が、一見すると同じようなデザインで並んでいる ところがミソだ。

毎年、3月の生態学会から戻るとはっきりと生き物の季節が進んでいる。 池ではアカガエル (写真) やヒキガエル (写真) の卵が孵りはじめていた。

2019-03-14

アカガエルの卵塊(写真)を見つけた数日後、 同じ池にヒキガエルの卵塊があった (写真)。

アブラチャンの花が咲き始めた (写真)。 早春に咲くクスノキ科の低木樹種のひとつ。もう少しするとクロモジも咲くだろう。

ヒメオドリコソウ (写真)。 明治のころにヨーロッパから入った。

昨日、職場の退職者セミナーで、構内の緑と生き物の話をした。 学園都市の建設前からの林が残っていて、そこでは里地の植物も多く見られること、 そして鳥や昆虫も多様なこと、近年、そうしたことに配慮して緑地を管理する所内の 仕組みができたことなどを30分に詰め込んだ。 楽しんでいただけたようでよかった。生き物のファンが増えてくれるとうれしい。

明日から生態学会へ。

2019-03-10

早咲きの桜が咲き始めた (写真)。 そこに止まったシジュウカラはなかなか絵になる (写真)。 ヒヨドリは花をつついて、花粉で顔を黄色くしていた (写真)。

職場の構内の池を久しぶりに見たら、ニホンアカガエルの卵塊があちこちにあった (写真)。

スギの花粉が舞っている (写真1写真2)。 ここ数年、ほとんど抜けたの思った花粉症がふたたび重症化したのかと 思ったけれど、じつは風邪だったのが先月下旬のこと。 その後、今度こそ花粉症の症状がかるく出たが、何回か薬を飲んだらほぼ収まってくれた。

人事課から職務評価についてのアナウンスが流れてきたが、 4月からの私は評価されない・評価しない自由の身だ。 なんとすがすがしいことか。

2019-03-04

どんどん春の気配が増している。畑の菜の花は採りそびれた花茎が咲いてはなやかなこと (写真)。 おなじく黄色いマンサクも咲き始めた (写真)。 そしてアセビ(写真)。 赤花の園芸品種だ。

2週間ほど前から庭のすみでフキノトウが頭をもたげている (写真)。 すでに50個以上は採れた。 天ぷらにしたり、ふき味噌を作ったり。この苦味が春の味だ。 心豊かにしてくれる。

組織に所属するのもあと1ヶ月足らず。 そのあとは、法律を守る以外に義務のない身となる。


過去の「様子」

※「様子」へのリンクは http://takenaka-akio.org/log/YYYY/MM.html#DD
例: 2003年9月16日なら …/log/2003/11.html#16

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