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竹中明夫のページ

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最近の様子過去の「様子」 | 過去の写真 総目次

2020-05-31

おとといの午後遅く、突然の雷雨。やがて大粒の雹が降ってきた。見ている目の前で、センダンの葉が雹に打たれて パラパラと散り始めてびっくり。翌日庭を歩くと、あちこちで葉に穴があいていた。ナスの葉はかなりびりびりだ。 これで5月の降水量は130ミリ余りで、平年よりほぼ1割増しか。

昨日は朝のうちに5キロ走り、そのあと所用で外出。ほぼ3ヶ月ぶりに電車に乗り、14,000歩ほど歩いた。 ずいぶん足腰を使った。所用は一日で片付かず、月曜に再びおもむくことになった。

庭のイヌガンソクの葉のうえにいたキバラヘリカメムシ(写真)。 ニシキギ科の木にいることが多いらしい。すぐちかくにツリバナがあるので、そこから来たか。 腹が黄色いからキバラだが、春の個体は黄色くなくて緑色 (写真)。

2020-05-29

ヤブキリの幼虫 (写真)。 先月( 写真)よりも成虫の体型に近づいた。 イタリアンパセリの花が咲いている (写真)。 よく見るといろいろ虫が来ている。そのなかのナナホシテントウ (写真)。 アカスジカメムシもあちこちにいた (写真)。

体長2,3ミリのアシナガバエの1種 (写真)。 この金属光沢が魅力で毎年カメラを向ける。

2020-05-28

庭のタイムの花が咲いている(写真)。 やってきたハナアブはヒメヒラタアブの仲間で、ミナミヒメヒラタアブか (写真)。 よく似た種類がいろいろいて正確なところは分からない。

2020-05-27

高校のころ、英語の勉強のつもりで FEN(Far East Network, 今のAmerican Forces Network)のラジオ放送をよく聞いていた。 時々、taxpayers' money という言葉を耳にした。文字通り、 納税者の金。納税者が支払った税金は、政府があずかっていても 納税者の金であることに変わりはないというニュアンスが感じられて印象に残った。きょう、そのうち10万円を手元に 取り戻すための書類を書いて郵送した。特別定額給付金だ。これを原資に(したつもりで)、国際的な団体2つに寄付の手続きをした (Plan International と国境なき医師団)。税金の使いみちを自分で決めた気分になった。

2020-05-26

庭のディルの花 (写真)。 まだ時々葉をつんで使っている。 四半世紀ほど前、調査のためになんどかシベリアに行ったとき、ディルはよく口にした。 その記憶を呼び起こす香り。 匂いが深い記憶を引き出す現象を、プルースト現象(プルースト効果)と呼ぶのだとか。 プルースト「失われた時を求めて」の中のエピソードが由来。 写真の真ん中あたりに見えているのは体長3ミリ足らずの甲虫、 ヒメマルカツオブシムシ (写真)。

庭にはいつのまにかミツバが生えて、我が家の山菜のひとつになっている。 今の季節は小さな花を咲かせる(写真)。 こちらはクローズアップ(写真)。 家で食事を作るとき、ほぼ8割程度の頻度でなにかしら家で採れたものを使っている。 夏野菜の盛りには、追われるようにしてひたすら我が家の野菜を食べ、スーパーではめったに野菜を買わないということになるが、 端境期には薬味程度しか入らないこともある。今日の朝食では、味噌汁にちらしたミツバが唯一の庭のものだった。

庭のナツハゼの花(写真)。 ツツジ科で、コケモモなどと近縁。 小さな花にアリが集まっていた(写真)。

2020-05-25

庭のすみに生えているミントに黒っぽい虫の姿が見えた。これは前にも見たハッカハムシ (写真)。名前の通りに ミントにいるものだなと思ったのを覚えている。体長 1 cm 足らず。ハムシとしては 大きいほうだ。その分、ありがたみが減ずる気がするのは勝手というものだ。 脚だの触覚だの複眼のうしろだの、ところどころの青い金属光沢が美しい。

庭のリョウメンシダ(写真1写真2)。整然とした葉の切れ込みの写真を見ていたら、 なんだか切なくなってきた。なぜだろう。切ないというのとも少し違うか。人の感情などまったく忖度しない透明さとでも言おうか。

2020-05-24

庭のアジサイが咲いている(写真1 写真2)。 装飾花がまったくない地味な品種で好ましい。 西洋アジサイは萼片が目立つ装飾花ばかりだし、さらにはそれを八重にした 品種まであるが、好みではない。

ヤマボウシの花が、コアオハナムグリに人気だ (写真)。 折り重なるようにして、ではなく本当に折り重なっている (写真)。 花のまわりをブンブンと飛び回る様子は遠目にはハチのようだ。

少し前に咲いていたヘビイチゴが実になった (写真)。 毒ではないが、おいしくもない(という話だ)。

ほぼ一ヶ月半ぶりに、家族以外の人々とまともに会って話をした。 新鮮だ。


過去の「様子」

※「様子」へのリンクは http://takenaka-akio.org/log/YYYY/MM.html#DD
例: 2003年9月16日なら …/log/2003/11.html#16

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