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竹中明夫のページ

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最近の様子過去の「様子」 | 過去の写真 総目次

2021-05-16

一週間ほど前の写真だが、庭にいたクモヘリカメムシ(写真)。 とてもスマートだ。イネの害虫として有名だそうだ。

つくば市でもワクチンの接種予約が始まったが、私はまだ対象ではない。 筋肉注射だそうで、今から筋肉を鍛えておかなくては、というのは見当違い。

このところ庭や畑の手入れにずいぶん時間を使っている。 いつも思うが、庭の仕事は足し算よりも圧倒的に引き算が多い。 足し算は、種まき、苗の植え付け、畝の準備、水やりや肥料やりなど。 あとは植物が自分で育つのを待つしかない。 引き算は雑草とりや剪定など。切ったり抜いたりしたものは、 太い枝のほかはみな畑に穴を掘って埋める。こんな作業をしているとたちまち1時間、2時間と 時が過ぎる。

2021-05-14

庭のすみや木陰に勝手にミツバが生える。今はちょうど花の季節だ (写真)。 とても小さい花だが、拡大してみればなかなかよい。 (写真)。

昨日から書庫の整理をしている。 増えた本を適当なところに挿したり寝かしたりしていて、 しばらく前からやらなくてはと思っていた。 書棚や本を拭きながら、どうまとめてどこに配置するかを考え、 必要に応じてあちこち移動する。けっこう頭と体を使う。 思わぬ本の発見があったり、同じ本がだぶっているのを発見したり。 付箋がつけられている本があって、いったいなんでと思ってそのページを開き、 なるほどこれを見つけたかったのかと理解した。たぶんけっこう苦労して探したのだろう。 これはまたいつか見つけたいかもしれないので、付箋はそのままにしておく。 

2021-05-11

庭の木の剪定をしていたら突然ブンブンという重量感のある羽音がした。手を止めて見たらスズメバチだ。 巣作りをはじめて間もない女王バチ。写真をとって調べたらコガタスズメバチだった (写真1写真2)。 すでに卵が産み付けられているのが見える。コガタスズメバチはスズメバチのなかでは比較的おとなしい種類だが、 この場所は人の通路とあまりに近く、日々1メートル以内に近寄ることになるので共存はむずかしい。 徳利を逆さにした形の巣が出来上がるまで、もう少し観察したい気もするが、 どうせどいてもらうなら、なるべく早いほうがハチとしても無駄になる労力が少なくてすむだろう。 高枝切りを使ってちょっと距離を置いて枝ごと切り取る。女王には他の場所を見つけてもらおう。

ゴルフは年齢以下の打数で18ホールを回るのをエイジシュートと呼ぶ。 昨日は通算63回めの献血。年齢を超える逆エイジシュート。 年齢制限の69歳まで、あと何回できるだろうか。

2021-05-08

歩道の脇で咲いているのを見つけたチゴユリ(写真) とホウチャクソウ(写真)。 市街地の道端に咲いているとはびっくり。思わず「え~」と声が出た。 どちらもチゴユリ属(Disporum)で、以前はユリ科だったが現在はイヌサフラン科。

2021-05-05

庭のフェンスで咲いたクレマチスの花 (写真)。 よい色だ。花弁のように見えるのは萼片で、花弁はない。 萼片の上ではクモが待ち伏せしている。ササグモ (写真)。 トゲトゲの脚が特徴的だ。

玄関前のクチナシの枝で、コアシナガバチの女王が巣を作り始めた (写真)。 これに卵を産んで働き蜂たちを育てる。大きいものでは数十匹のコロニーを作るようだ。 さて、このままここで暮らしてもらうかどうかが問題。

このクチナシは植えたものではなくいつの間にか生えてきた。 おそらく鳥の糞に入っていた種子に由来するのだろう。 とすると、実ができにくい八重咲きの園芸品ではなく、 ちゃんと実ができる一輪咲きである可能性が高い。 ぜひ見て確かめたいのだが、 毎年オオスカシバの幼虫に食い荒らされて、花を咲かせた ためしがない。コアシナガバチはチョウやガの幼虫を狩って子供の餌にするようなので ちょうどよいかもしれない。 ふだんの生活では、巣から1メートル以内に人間が立ち入ることはないので、 注意していれば怒らせることはないと期待して共存を試みるか。

2021-05-03

ほぼ例年通り、4月の末にホームセンターに行って野菜の苗を買った。 ナス、ピーマン、甘長、トマト。 この時期のホームセンターの苗売り場は、独特の活気がある。 客がみな、苗を買って帰って育てるぞ、という一種の高揚感を漂わせている。 この雰囲気が好きだ。 あとの野菜は種子から苗を育てる。ゴーヤ、オクラ、キュウリ、 インゲン、シカクマメ、島トウガラシなど。

マガリケムシヒキに捕まっていたガガンボ (写真) と同じ種類と思われるガガンボが家の窓にとまっていた (写真)。 種名は不明。 横顔は龍の雰囲気だ(写真)。

数日前のジョギングの途中、歩道に高齢の女性二人連れがいた、 もの問いたげな視線を感じたので視線を返したら、呼び止められて道を聞かれた。 ジョギングしている人間なら地元民である可能性が高いので、よい選択だ。 幸い、目的地のホテルまでは道をまっすぐ行くだけだったので簡単にご説明できた。 最後に「ありがとうございます、休ませてしまってごめんなさいね」と言われた。 すばらしい。走っている人を呼び止めたときはこれだ。

きょうは、スーパーで買い物をしての帰り道、駐車場から出てくる車の運転者に呼び止められて 道を聞かれた。買い物袋を持って歩いている人間もまた地元民である可能性が高いので、 よい選択だ。目的地は数キロ先の研究機関で、これも簡単にご説明できた。よい気分だ。


過去の「様子」

※「様子」へのリンクは http://takenaka-akio.org/log/YYYY/MM.html#DD
例: 2003年9月16日なら …/log/2003/11.html#16

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