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2018年 5月

2018-05-11

今週なかばはプチ春休みで、新緑と温泉とアートの旅。人生を楽しめるあいだは楽しむべし。

シャリンバイの花が咲いている (写真)。 そこに来ていたヒメトラハナムグリ (写真)に、 ミドリバエ (写真)。 ミドリバエなかなか美しいハエだ。

ナワシロイチゴの、花弁がついている花(左)と花弁が落ちた花(右) (写真)。 花弁がおちてもまだ蜜は出ているようで、虫がくる。 ふわふわとやってきたのはたぶんコンボウヤセバチの雄 (写真) と雌 (写真)。 雌は産卵管が長い。 分類は少し問題があるらしいが、写真はオオコンボウハナバチという種かもしれない。

ちいさな甲虫を2種。コフキゾウムシ (写真) と、派手めなアカガネサルハムシ (写真)。 アカガネサルハムシは体長約7ミリと、ハムシの中ではやや大きめだ。

ふと思いついて、「◯◯ マニア」で google で検索したときの件数をいくつか見てみた。 多そうなところで、アニメが 2,000万件、鉄道が300万件、古書 だと 100万件余り。 生き物では 犬や猫は、マニアという言葉とななじまないかと思ったけれど、それぞれ 650万と 330万。 蛇が 170万件と、けっこう多い。 昆虫は 200万件で猫に迫る勢いだ。少し細かく見て、蝶で 100万件あまり、蜂で 90万件。 まだかなりメジャーだ。 昆虫ではないけれどクモで 42万件。そんなに人気か。蛾は 10万件でだいぶよい感じになってきたが、 まだちょっとふつうっぽい。カメムシで4万件、そろそろマイナー感が出てきた。 甲虫で 5万件足らず、カミキリムシで 25,000件、ハムシで15,000件。

植物だと、バラで340万件、ランが280万件、盆栽が 190万件とごく当たり前な感じ。 サボテンで28万件。地味なところで、と思った苔は84万件でびっくり。そんなに人気か。 いっぽうシダは 7万と意外な大差だ。ふつうがきらいな人はコケじゃなくシダだ。

2018-05-11

舌にできた口内炎が1週間近く治らない。長径7ミリ、短径5ミリとなかなか 立派な大きさだ(今、測った)。しゃべったり食べたりに支障があってうっとうしい。 もうそろそろ治るころだと思う。治ったらうれしいだろうが、そのうれしさは1日もたたずに忘れる。 ときには思い出して感謝するようにここに書いておこう。

ヘビイチゴの実(写真)。 ふくらんだ果床に種子(正確には痩果)がたくさんついている (写真)。 ウマノアシガタ(写真) はキンポウゲの仲間。どこが馬の足の型なのか。牧野植物図鑑では、 根生葉が遠目には丸く見えるので、などと書いてあるが苦しい感じがする。 ナワシロイチゴ(写真)は、 これで咲いた状態。水平に広がっているのは萼片で、濃いピンクの花弁はこれ以上開かない。 花に来た昆虫は花弁の隙間から蜜を吸うようだ。

朝、夜露を飲む小さなアブ (写真)。 よい朝だという気がする。 ヤブカラシの葉のうえではニホンアマガエルが休んでいた (写真)。 微妙に斜めで、座り心地が悪くないのか気になる。

例年、春に樹液を出すコナラの木に、今年もさっそくサトキマダラヒカゲが来ていた (写真)。

ごくごく小さなハエがいた。ハマダラミバエの仲間のようだ (写真)。 左右の翅を別々にゆっくり動かしていた。右を動かしたあと左を動かしたり。 寝起きに肩のストレッチをしているかのような。 数ミリの虫を見ていたあとに出会った、1センチほどもある アカスジキンカメムシの幼虫はおそろしく巨大に見えた(写真)。

2018-05-07

連休中の一番おおきなできごとは、庭でメガネをなくしたことと、翌日に発見したこと。 探し回ってなんども見たあたりにあった。透明なレンズと細いフレームからなるメガネは なかなか見つけにくい。つるが伸びた状態をイメージしながら探していたが、 発見したときは、きちんと折たたまり、レンズが上を向いた状態だった。 思い描く探索イメージとちがうなる形態をしていると目に引っかかりにくい。

ノイバラの花が咲いている (写真)。 花の上にヒメマルカツオブシムシがいた (写真)。 体長はほんの数ミリ。 花粉を食べるらしい。 近くの葉の上にはハエトリグモの1種、マミジロハエトリがいた (写真)。 8個の単眼のうち大きな2つが空の光を受けて、暗い青緑色に光っている

2018-05-06

連休が終わらんとしている。前にも書いたが、連休が嬉しいのはふだんが休みではないからだ。 定年で毎日が休みになったら連休は単にあちこちが混む日になる。

連休中に庭の手入れや畑作りをいろいろやった。畝をつくり、買ってきた夏野菜の苗を植えたり 種子を播いたりした。オクラ、ゴーヤ、シカクマメの播種はもう少ししてからにしよう。 いまは3月に播いたカブが収穫期だ。採れたてのカブは葉が新鮮なことがありがたい。 カブの葉はすぐにいたむ。スーパーで売っているものは葉の先は落としてあったり、 残っていても、くったりしてたり黄色くなっていたり。朝収獲したカブと油揚げの 味噌汁は、根(いわゆるカブ)の甘みと葉の苦味があいまって美味。

ケキツネノボタン(写真)。 アメリカフウロ(写真)は ゼラニウムの仲間の外来種。

アリグモは、一見するとアリのようだがよくみるとクモ (写真1写真2)。

エゴツルクビオトシブミ (写真)。 エゴノキの葉を巻いて揺籃を作る (写真)。 この中で卵がかえり、幼虫が育つ。


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