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2020年 2月

2020-02-16

先日行った夢の島熱帯植物館で、中国原産の黄色いツバキ、金花茶(キンカチャ)がちょうど咲いていた (写真)。 ツバキというと園芸品でも赤系統か白のイメージなので、黄色いツバキは新鮮だ。

カカオの木にはたくさん実がついていた (写真)。 温室のカカオでこんなになっているのははじめて見たなと思っていたら、 室内展示にこんな宣伝が(写真)。 そうですか、日本一ですか。 本場のカカオから見たら鼻で笑われてしまうのかもしれないが。

明日からしばらく不在。

2020-02-13

庭の畑の菜の花が咲いている(写真)。 暖かいと、越冬したアブなどがやってくる (写真)。 ツマグロキンバエは複眼のストライプが印象的だ。

2020-02-12

東京をうろうろした。 葛西駅から西に歩くと、中川と荒川を渡る清砂大橋がある (写真1写真2)。 橋の上で撮るとその橋自体の形は分からないのが残念。ふたつの主塔からのワイヤーで 支える斜張橋。 その上からはるか遠くに東京ゲートブリッジが見える (写真)。 この日はここまでたどり着かなかったが、 JR新木場駅の西端から、ビルのすきまに見えた (写真)。 いつか行こう。遠くの山のピークを見て後日の登頂を期すような気持ちだ。

ゲートブリッジまでたどり着かなかったのは、その手前に夢の島公園があるのに気づいて、 そこにある 夢の島熱帯植物館 に行ってしまったから。ごみ焼却場で発生する熱を利用している、小ぶりな施設。 はじめて訪れた。 その手前には第五福竜丸展示館があって、こちらも覗いた。 第五福竜丸は、1954年、ビキニ環礁でのアメリカの水爆実験で発生した放射性の降下物を浴びた漁船。 子供のころはときどき耳にしたが、今、ここに展示されていたとは知らなかった。 あらためて勉強してしまった。もともと住んでいた住人を移住させ、 広島の原爆の1,000倍の威力の水爆を爆発させた。無茶苦茶だ。

夢の島公園の西側の道路に、あざやかな青が目につく陸橋がかかっていた。かもめ橋 (写真1写真2)。 橋の構造はタイドアーチ橋の1種、バスケットハンドル型ニールセンローゼ橋だ。 道路から写真を撮っていたら、なにやら大きな車がこちらに寄ってくる気配がした。なにかと思ってカメラから目を離したらバスだった。 気づかずにバス停に立っていた。ちがいます、乗りません、と運転手に手を振った。幸い降りる乗客もいて、 無駄に停車させたことにはならなかった。

2020-02-09

家の庭のすみで、ふきのとうが顔を出した(写真)。 日当たりがよいところには、丸々としたひときわ立派なふきのとう(写真)。 さっそく10個ほど収穫して、天ぷらにして早春の苦味を楽しんだ。このあとも続々と出てくるはず。

2020-02-02

先週の金曜、筑波山の中腹を一周した。空気が澄み、遠くまでよく見える。 日光の男体山(写真)に 東京スカイツリー(写真)。 それに富士山(写真)。手前を飛んでいるのはトビか。

途中、梅林を通った。早咲きの品種はすでに咲いていた(写真)。

最近みつけたヤツデの短歌。

花茎(はなくき)のあらわに太くわかれ咲く八つ手の花は群れつつ小さし  (三ヶ島葭子『吾木香』)

ヤツデの樹幹は枝分かれせず、切れ込んだ大きな葉を長い葉柄の先につけることで広い面積で光を受ける。 樹幹の先端につく花茎はまさに「あらわ」で「太」い。それがこまかく枝分かれして、 晩秋に小さなたくさんの花を咲かせる(写真1写真2)。


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