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2005年10月

2005-10-31

通勤路の途中の公園で ツワブキの花 が咲いていた.職場の敷地のなかでは ミツバアケビの実 が熟しつつある.

先週末,日本生態学会の会長と全国委員の選挙結果が送られてきた. 会長は矢原徹一さん(正確には次々期会長). 本人のブログ を見ると,2日悩んで観念されたようだ. 生態学会では,次期会長を任期が始まる2年あまり前に選んでしまう.だから, つねに会長と次期会長の二人がいる状態になる. 次期会長は,2年間は「次期会長」という役職を務めて修行する というようなことになっている.

きのうも 京都賞記念ワークショップのプレゼン資料作りに勤しむ予定. 明日になっても「きのう締め切りの…に勤しむ」などと書かないで済むようにしたいものだ.

2005-10-30

きのう今日と, 京都賞記念ワークショップのプレゼン資料作り. ほかの講演者がみな理論系なので, 私はなるべく植物の写真などを見せて聴衆の目を楽しませることを期待されているらしい. 撮りためた写真のなかから使えそうなものを貼り付けていく. なぜか こんな絵 も作ってみたり.なんの説明に使うか,当てたらすごい.

グラフを描くときは,自分の Rページを参照する. こういうページを作っていちばん得をするのは自分自身だ. まず,作るときに頭の整理ができる. そして,書いた中身をみんな覚えているわけではないから, 読み返して参考にすることもしょっちゅうある.

2005-10-26

あわてて直した学会参加登録ページのプログラムにバグを仕込んでいた. きのうの午前中に発覚.すぐにみつかったのが不幸中の幸いというものだ. ただちに修復する.落ち着いて見てみれば,なに間抜けなことやってんだというバグだ. バグというのはたいていそういうものだが.

京都賞記念ワークショップ の準備は,なかなか気持ちが盛り上がってこない.まずい. とにかくプレゼン資料を作りはじめる.フリーのクリップアート素材を提供しているところを 集めたページ をみつけて,さっそく活用させてもらう.

2005-10-24

きのうは空気が澄んでいた.筑波山麓の温泉につかりに行った帰り, 夕焼けの空を背景に富士山のシルエットがはっきりと見えた( 写真).

ある店のなかに小さなリュウビンタイの鉢植えが置いてあった. リュウビンタイ科のシダは,葉柄の基部に托葉のようなものが一対あるのが特徴だ と最近本で読んだ.はたしてそのようなものが一対あった.うれしい. なぜだか分からないが,ほんとにうれしい. シダにはまっているということか. いくつになっても新しいものにはまれるのは,これまたうれしいことだ.

今週は 京都賞記念ワークショップ の準備.本番は来月12日だが,今月中に発表資料を出しなさいとのこと.

2005-10-23

生態学会大会登録システムをいじる. 想定しておくべきなのに想定していなかったケースに対応するように, 注意書きや入力フォームや CGIプログラムを書き換える. 想定しておくべきことを想定してないぞという指摘が内部チェック中に 出てこなかったのが残念.まあ自分が不注意だったんですが. 生態学会の大会と東アジア生態学会連合の大会とを合同でやる, その二つがシームレスのようでシームレスでない微妙な関係だ, というあたりがめんどうの元だ. ご意見を伺うために,改造案をこっそり載せる.

残った時間でR のページ書きを少々. あいかわらず,充実してるようなしてないような週末だ.

2005-10-22

ついにR のページの執筆再開. 書くつもりだったことはもうちょっとで書き終わる. とにかく完結させよう.

…てなわけで2章足らずを書くうちに雨の土曜日は終わってしまった. 充実してるようなしてないような週末. その分のしわよせはいろいろあれど. 再開をほめてくれる人がいたらすごく励ま されます.どなたか,気が向いたらお願いします.

2005-10-21

生態学会のサーバ上で,委員会だの地区会役員だのの内部連絡用を想定して メーリングリストのサービスを提供している. 各メーリングリストの管理者用に, おもいっきり簡単なマニュアル を書いてみた. 久保さん のチェックも受け,OKをもらう.

2005-10-20

昨日の人間ドックではこれといった異常はなし. ストレスによる胃の不調がバリウム検査でひっかかるに違いないという心配が これまたストレスになっていたが,写真はきれいなものだった. 燃える肺活量検査は 6240 ミリリットルと,納得のいく結果だ.

R のページ の続きを書くようにという励ましを時々いただく.3ケ月ぐらい止ってるもんね. みっともない.課題はいろいろあれど,それらが片づくのを待っていると いつまでたってもできない.有意義な逃避だということにして, 久しぶりに書き足し始めた.週末にはひとつかふたつの章を公開できることでしょう.

2005-10-18

生態学会53回大会の 参加受け付けページ は,ちょっとハラハラさせられることもあったが, 現在は順調に稼働中.とはいってもまだ申込みは10件あまりしかない. どうぞお早めに. 締め切り間際の負荷テストみたいなことして,いじめないでやってください. 申込み締め切りの11月18日までは,講演のタイトルなどの変更もできます.

屋久島では何度かヒルにくわれた.親指のつけねを食われた左足は腫れ上がり, 全長 28センチの巨大な赤ちゃんの足と化した.1週間ほどその状態が続いたが しだいに沈静化し,ようやくふつうのおじさんの足に戻った.

ため息をつくと幸せが逃げていくのだそうだ. このごろ,ずいぶん幸せを逃がしてる気がする. 笑えば福がやってると言う.せいぜい笑うことにしよう.

今日は車の点検.あしたは人間の点検.朝から人間ドックです.

2005-10-14

人間のパターン認識能力はすごい.みんなまとめてシダだとしか見えなかったものが, 1日2日と向き合っているうちに,種類ごとの顔が見えてくる.同じ種類であっても 葉ごとに姿は違うけれど,おなじ種の別の表情だということが見えるようになる. ほかの生き物の種類の識別は,動物が生きていくうえで必須の能力だろう. 種類によってエサになったり毒だったりするから. じぶんのなかに潜む野生の力がじわじわと発揮されている感じがする.

とはいえ,私は食べるためにシダを調べてるわけでななくて, 生態学の研究がしたいのだ.種類が分かるようになったら, その生き方に目をむけるのが次の段階.

きのは,あらたな用務がドカンドカンと発生. ひとつは机の上におくとほんとにドカンというボリュームだ. なんてこったい.

2005-10-13

とりあえずの帰還報告. 屋久島から帰ってきました. 温度データの回収やシダの勉強などなど. たいへん有意義な一週間でした. 写真をちょっとだけ.今がさかりの サキシマフヨウ と, オブジェのような不思議な雰囲気の 屋久杉

今日は会議が二つ.私がいない間に,竹中は13日から出てくるから13日にするぞ,と設定 されてしまったものもあり,知らない振りはできません. 戻ってから対応しますとお返事してた用務もいろいろあるし, あっというまに一日が終わることでしょう. 今回の調査データの整理もしないと.

2005-10-04

明日から来週の水曜まで,屋久島に行ってきます. その間は更新はないでしょう. 環境の測定だの,シダの勉強だのしてきます.

2005-10-02

生態学会新潟大会の 参加申込みページ は予定通り昨日オープン. 3つの Perlスクリプト,あわせて 1000行ほどで動いている. 締め切りは11月18日です. 参加予定のかたはお早めにどうぞ. すでに3名の申込みがありました. 一度入力したデータもあとから自分で再編集できます.

かなり適当な英語を書きなぐって,英語版も作製中. プログラムが表示するメッセージもすべて英語化するのはけっこうめんどうだ. 近日公開です. EAFES 2 のページもオープン. 実行委員会のチェックを受けて,受け付けページも近日公開予定です.

こんな作業に,延べ10日間ぐらいはかかりきりだったかな. 今週は水曜から屋久島へ.行ってしまえばこちらのものだ. その前に済ませるはずの仕事が済むか済まないか. 済まなかったらすみません.


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