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業績リスト


内容で分類して、簡単な説明をつけてみました。(Updated on 2011-05-08)

植物の形と機能

植物の地上部の形態を測定したり、計算機中に植物の形態を再構成して、光を受け取る機能を解析したり、といった研究です。「動物の資源獲得では行動が大切なように、植物の資源獲得では形こそが大切だ、植物の生活を理解するには形と機能の関係をさぐらねば」との思い入れで研究してます. 植物の形態と生活をくわしく調査している研究者との共同研究(私はシミュレーション担当)も いくつかあります.

原著論文

その他


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木の樹冠形成プロセスの解析とモデル化

樹冠内での葉の分布や、個体同士の相互作用による樹冠の形の変化を、 個々の枝の光環境に応じた成長反応をもとに再現できるというモデルの話、 そのモデルのもとになる成長プロセスの測定、構成要素である枝の構造の測定、 枝の成長,分枝,死亡が,その枝のおかれた光環境にどのように依存するかを 測定した結果などなど。

原著論文

その他


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森林の個体ベースモデル

個体ベースモデルというのは、集団を構成する個体たちをそれぞれ独立した存在として扱う モデルです。最近、一本一本の木を単位として森林を再構成する個体ベースモデルを開発 しつつあります。森林生態学、進化生態学、保全生態学など、さまざまな分野で利用価値 があるものと考えています。 気候変動に対する種の分布パターンの反応や,限られた面積の森林のなかでの 局所的な種の消滅過程なども調べています.

原著論文

その他


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森林のなかの光環境

森林の中の光環境の解析です。森の中では光の不足が植物の成長を制限 していますので,林内の植物の生活を理解するうえで,光環境の研究は 必須です.私は,おもに光のフィルターとしての林冠の性質を調べました. 望遠写真を使った調査方法を考案したり、一本の木が死んだあとのギャップ の光透過性を計算機中でシミュレーション計算したりしました。

原著論文

学位論文


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葉の最適な光合成能力

変動する光環境のなかで光合成する葉の最適な光合成活性についての理論的研究など です。強い光に対応して高い活性を持つとそれなりに維持費がかかる、どう折り合い のをつけるのがよいか、そのつけかたは環境にどう依存するか、という問題です。

原著論文

その他


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雑木林の遷移

関東地方の落葉広葉樹からなる二次林の林床で、落葉広葉樹の稚樹の育ちは 悪いけれど、極相林を構成するシラカシなどの常緑広葉樹の稚樹はよく育つ のはなぜか、という研究です。答えは、冬、上層木が葉を落として林床が 明るい時、常緑広葉樹の稚樹はたくさん光合成ができるからということでした。

原著論文

学位論文

その他


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絶滅危惧植物カワラノギク

多摩川の河川敷で、絶滅危惧植物であるカワラノギクの個体群動態などを調べた一連 の研究です。貧栄養でときどき洪水があるという環境があってはじめてカワラノギク の個体群は存続できるということが分かりました。そうでないと、他の種類に負けて しまうのです。筑波大の鷲谷さん、現明治大の倉本さん、信州大の井上さんとの 共同研究です。

原著論文


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種子の発芽

種子発芽の温度依存性の詳しい解析とモデル化、撹乱跡地で発芽する先駆樹種の 裸地検出機構などについての一連の研究です。筑波大の鷲谷さんらとの共同研究です。

原著論文


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None of the Above

上のどの分類にも入らないものです.

原著論文

その他


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