| Top page |    [ 前月← →翌月 ]    | 様子の目次 |

2021年 7月

2021-07-23

昨夜、カメラを持って近所のコナラの偵察にいった。樹液を出すので昆虫が集まる樹だ。 夜には夜の来客があるのではと期待。 はたしてカブトムシの雄(写真) だの、たぶんノコギリクワガタの雌 (写真)だのが見つかる。 一番の収穫はスズメガの一種、ベニスズメ(写真)。 すごい色使いだ。 ホバリングしながら口吻を伸ばして樹液を吸う。そこにモンスズメバチもやってきた (写真)。スズメバチのなかでこの種類だけ夜も 活動すると読んだことがあったが、本当だった。

2021-07-21

東京は勢いよく新型コロナウイルスの感染確認者数が増えている。周囲の県も同様で、茨城も先々週あたりから 増加傾向がはっきり見えていた。ようやく来週、一回目のワクチン接種の予定。 待ち遠しい。

ここ数日、ジョギングは午前中に、概ね日陰になる歩道を走っている。それでもたっぷり汗をかく。

ちょっと前の写真。家のすぐ裏の電線にオナガが来ていた(写真)。 人間の耳にはあまり美しく聞こえない声を響かせる。 ちょうど飛び立つところが撮れた (写真)。

2021-07-18

梅雨が明けて暑い日々が続く。暑さのピークにはさらに数度暑くなるはず。 空には夏らしい雲(写真)。 去年にならって、今年も気温が32度を越えている時間帯はジョギングは自重する。

近所のコナラの木が樹液を出しているところに、いろいろな昆虫が集まってくる。 カブトムシ(雌)(写真)、 ヨツボシケシキスイ(写真)、 ヨツボシオオキスイ(写真)に モンスズメバチ(写真)など。 ほかにもいろいろいて楽しい。

最近、また年齢を重ねた。何歳になったからどうこうということはないが、無事に一年を過ごせたことには感謝するばかりだ。

2021-07-14

もうすぐ梅雨明けだろうか。

庭のコアシナガバチの巣はさらに一回り大きくなったようだ (写真)。 近くで肉団子を作成中の個体をみつけた (写真)。 ガかなにかの幼虫を狩って、肉団子にして巣に持ち帰り、ハチの幼虫に食べされる。 ハチの成虫自身は固形物は食べられない。

共著論文が一本受理された。自分でも文章や計算プログラムを書いた。 まだ多少は現役感がある。

2021-07-11

家の庭で、きのう今年はじめてセミの抜け殻を見た (写真)。 おそらくアブラゼミ (参考: セミのぬけがら調査ガイド)。触角がアブラゼミとミンミンゼミの識別の決め手になるようだ。

庭の洗い場にいたシラヒゲハエトリ (写真)。 ハエトリグモは大きな複眼が印象的だ (写真)、

先日のアカスジカメムシの写真はぱっとしなかったので撮り直し。 アジサイにいたのを撮影した (写真)。 前脚で繰り返し触覚の掃除をしていた。

きのうのジョギングは11キロ、今日は6キロ。ジョギング前後の体重の変化からすると、 きのうは約1.5リットル、きょうは1リットルの汗をかいた。500ミリリットルのペットボトル3本の 汗を想像するとちょっとすごい。

2021-07-08

庭のクチナシのコアシナガバチの巣はなおも増設中 (写真)。 卵が産み付けられているのが分かる (写真)。 今年はアシナガバチと一緒にクチナシをオオスカシバの幼虫から守るつもりだったが、 梅雨空が続いて「ながめせしまに」あちこちの葉が食べられていた。よく見ると終齢幼虫が一匹。 ゆっくり食事をしていただくにはまだ貧弱なクチナシなので、残念だが退治する。

イチモンジセセリ (写真)。 後翅の白斑が一文字に並んでいる。

7月の最後の週に一回目のワクチン接種の予約をしているが、 なんだかワクチンの供給が怪しくなってきた。 県知事が「たいへん困惑している」「不安感を拭いきれない」とコメント。 いやまったく。

2021-07-04

雨が一休みしている時を狙って、カメラを持って庭に出る。モロッコインゲンの葉のうえにイチモンジセセリがいた (写真1写真2

庭の畑のディルにアカスジカメムシが集まっている (写真)。 これを見るたびに、サッカーのACミランの ユニフォームを思い出す。

2021-07-03

今の窓にはりついていたゴマダラカミキリ (写真1写真2)。 体長3センチ前後だが、もし体長30センチのこんな生き物が窓に張り付いていたらかなり衝撃的だろう。

家のちょっと凝った構造のところから雨漏りがしている。そんな状態で雨が降り続くとかなり気が滅入る。 でも、土石流で家が流されている様子などをテレビで見ると、ポタポタと雨が漏るぐらい なんということはない気もしてくる。

自分の能力不足を年齢のせいにはしたくないが、年齢とともに免疫機能が低下していくのは避けられない。 自分を初期高齢者と位置づけて、気をつけるべきところは気をつけようと思う。

先日、目の前を歩いている男性が、おそらくアウトドアブランド(たぶんモンベル)のチェック柄のシャツを着て、 Gパンをはき、靴は底がしっかりした革靴で、ザックを背負っていた。オフィス街ではめったに見ないが、 たとえば生態学会ではふつうに見られる服装だ。 かなりの確率で野外調査系の研究者ではないかと想像される。 以前、アメリカのとある研究者(生態学者ではない)と話をしたとき、生態学者は服装を見ればすぐ分かると 言っていたのを思い出した。洋の東西の違いより、職業に固有の文化の違いのほうが卓越するようだ。


| Top page |    [ 前月← →翌月 ]    | 様子の目次 |